最近の私の中のヒット!ともいえるとても面白い活動をなさっている
薬剤師の通称モノパパのイベントへ出かけました。
内容は、薬剤師そして父親という視点で、こども+くすり+デザイン「こどもの薬を考える会」を発足され、こどもと一緒に救急箱をつくるワークショップなどを九州大学のユーザーサイエンス機構と一緒に取り組んでおられます。
薬の空き箱やチュアブルの空パッケージなどでゲートがつくられていたり、
こどもたちが作った、ユニークな「あったらいいなこんなくすり」デザイン
また、デザイナーが考えたこどものための、くすりに因んだもののデザインなどなど
パネルも含め全てがセンスよくディスプレイされていました。
普段はデザインとあまり無縁である『くすり』をデザインするといったコンセプトは、その仕事をする私にとっても斬新で、改めてデザインの役割を考えさせられました。
こどもたち、そして母親たちの薬への不安や嫌悪感を少しでも取り除くために、物理的そして心理的にいろんな研究をなさっていて、その内容を含んだモノパパの講演も面白かったですよ。
私のこどもも、粉の薬をとにかく嫌がる。。。
これを無理矢理飲ませる事がストレスで病気を悪化させるのでは?と
いつも考えていたところでした。
この活動で、こどもがニコニコして飲める新しいくすりができればいいですね。
うふふふ・・・かなりお久しぶりです。OOしんから聞いて、ホームページを拝見させていただきました。
そしてブログまで見つけてしまって、嬉しい!!です。
がんばってらっしゃいますねえ。遠いアメリカより応援させていただきます。
これからちょくちょく覗かせていただきますねっ。
アメリカでは子供はお薬だ~~~いすきっが常識ですよ。
あま~~~くておいしいんですっ。
投稿情報: poruporu | 2008/03/31 14:38
キャ〜ッ!びっくり!久しぶり〜やね〜。
××しんからは◎◎リンの幸せいっぱいの噂はきいてたよ〜。懐かしいねぇ。
ありがとうコメント。嬉しいねぇ。
◎◎リンはブログとかしよらんと?もしも、そんな余裕があったら是非
ブルーバーズ福岡のHPにアメリカの子育てとかの切り口でかいてよ〜。
◎◎リンのことやけん、楽しんでいるんやろうねぇ♪
落ち着いたらメールするねぇ〜。
投稿情報: takakura | 2008/03/31 22:58